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防犯リフォームの基礎知識

防犯

いま、空き巣による被害が増加傾向にあります。警視庁の調べによると、空き巣の手口は戸建て住宅の61.9%、マンションの36%(平成17年度上半期・警視庁 生活安全総務課調べ)が、ガラス破りです。また、マンションではピッキングやサムターン回しなどで玄関ドアからの進入も多くみられます。これらのガラス破りやピッキングに手間がかかり数分かかると空き巣は侵入をあきらめるケースもあります。ですから、防犯対策は重要なのです。

窓の防犯

ガラス窓からの空き巣の侵入手口は、ハンマーなどでガラスに穴を開けて鍵を開錠する方法がほとんどです。これを防止するには防犯ガラス、補助錠、防犯フィルム、面格子といった方法が考えられます。

防犯ガラス 2枚の板ガラスの間に強靭で柔軟な特殊フィルムを挟み込んだ構造のガラスです。ガラスを割るのに時間がかかるものです。
補助錠 現在付いている鍵とは別の場所に付ける鍵です。ホームセンターなどで購入できるものもあり経済的です。取り付ける場所は、窓枠の上部や下部で、既存の鍵から離れた場所がいいでしょう。
防犯フィルム 鍵のまわりに貼り付けるだけで、ガラスを割るのに手間と時間がかかるものです。耐久性もあり、誰にでも設置できる簡単な商品です。
面格子 窓に金属の格子を付けることで進入を防ぐものです。

玄関の防犯

玄関ドアへの進入の多くはピッキングやバールでのこじ開けになります。これらを防ぐには、鍵を破るまでに時間をどれだけかけさせるかにかかっています。補助錠を付けたり、開錠しにくい鍵に変えたり、バールでこじ開けられないように隙間を覆う方法が考えられます。

フラッシュライト 人や物が近づくとセンサーが働いて照明が点灯するものです。最近ではフラッシュ光が出るものもあります。
センサー 熱線センサーで人を感知し警報音で警告するものです。
サムターン錠 工具を使って開錠する、サムターン回しが通用しないように設計された錠のことです。
サムターンカバー ドアの内側の鍵部分に簡単に取り付けるだけでサムターン回しを防ぐ保護カバーをいいます。
ディンプルキー ピッキングに強く防犯性能の高い鍵山のない鍵がディンプルキーです。
ボタン鍵 キーがなく、暗証番号で開錠するため、ピッキングができないタイプの鍵です。通常のシリンダー錠からでも簡単に交換できるのが利点です。

家の周りを整備する

戸建の場合は四方八方に防犯を心がけていなければなりません。空き巣は人に見られることに敏感です。ですから、外から見えることも必要になります。窓やドアの防犯だけでなく、生垣やフェンスを低くして見通しをよくしたり、センサー付のライトを要所に配置することも重要です。また、勝手口などには歩くと大きな音がするじゃりを敷くのも効果的です。


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