リフォームTOP > 横浜市青葉区のリフォーム会社 > 株式会社 C‐cube > PR情報
カブシキカイシャシーキューブ
株式会社 C‐cube
| 対応エリア | 東京都（一部）、神奈川県（一部） |
|---|---|
| 得意な工事 | マンション、エコ、水廻り、小規模リフォーム、トータルリフォーム、屋外全般、プランニング、デザイン、自社施工管理 |
リビングと隣り合わせにあった和室を開放的に使用したいとのご要望から段差を無くしバリアフリーとし、お部屋としても使用できるようにスクリーンウォール扉を手前に設置しました。また部屋の奥には間接照明を取り付けました。
古いタンク付トイレから節水タイプのタンクレストイレに交換し、手前の空間を広げ壁際に手洗い器を新設しました。出入り口は開き戸から引き戸に変更し車いすでも利用できるように入口を広げ、最後にペーパーホルダー上に手摺を取り付けました。
鏡が全面一面鏡でカウンター下にしか収納がなかったためカウンター上に小物があふれていました。そこで今回洗面室の幅の広さを利用し片側に収納を設置し着替えやタオルなどが収納でき、洗面台鏡裏にも小物が入る収納付に交換しました。
お客様が現在使われている家具に合わせて壁一面にシステム収納を設置しました。
リビングと隣り合わせていた和室を撤去し全面リビングに！サッシからの日差しがリビング一面に差し込みとても明るくなりました。ソファーとテーブルを置けば家族団欒の空間に。
築２５年以上のマンションの浴室を交換しました。浴槽には保温浴槽を取り入れてお湯が冷めにくくなり、床には水はけがよく乾きの早い材質のものを使用しました。もちろんシャワー水栓は節水タイプを取り付けて、光熱費安くなりました。
もともとＩ型のキッチンをＬ型に替えシンクとレンジとの距離をコンパクトにし、その周りに冷蔵庫、食器棚、キッチン奥には食品庫を設けました。
殆んど有効利用されていなかった和室をリビングと同じ床レベル（バリアフリー）にしました。また、和室の雰囲気を残すため化粧畳を敷き入口にはスクリーン扉を設置していますのでお孫さんが遊びに来られた場合には寝室として使用できます。普段は開放感のあるリビングの一部として使用されていらっしゃいます。
