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カブシキガイシャナカダケンセツ
株式会社中田建設
対応エリア | 岐阜県(一部)、愛知県(一部) |
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得意な工事 | 増改築、エコ、水廻り、小規模リフォーム、トータルリフォーム、自然素材、プランニング、デザイン、自社施工管理、実績多数 |
「キッチン」では、ダイニングやリビングとどう繋がっているかで、調理のスタイルやくつろぎ方が大きく変わります。家族みんなが集まる空間だからこそ、機器選びだけでなくレイアウトやスタイルもじっくり検討してファミリーにピッタリのキッチンにしましょう。
トイレは家の中で最も清潔できれいに、くつろげる空間にしておきたい場所です。きれいで快適な空間にするためには、まず便器&便座選びがポイントです。豊富な種類の中から我が家に合うものをセレクトします。次に、内装材は清掃性が良いものを選ぶと、きれいな空間を保ちやすくなるのでおすすめです。
洗面所は家族みんなが、洗顔やメイク、脱衣、洗濯など毎日さまざまな目的で使用する場所。それだけに、たくさんの小物が散らかりがちです。限られたスペースを有効に活用するためには洗面化粧台選びが大切なポイントです。また清潔で明るい空間を保つための工夫も取り入れれば、快適な洗面スペースが実現できます。
一日の疲れを癒す場所である浴室は、清潔であることはもちろん、心落ち着く空間でないといけません。浴槽を半身浴タイプにして半身浴を楽しんでみたり、内観をオシャレにしてみたり、自分や家族の好きなようにカスタマイズして、快適なバスタイムを実現しましょう。
家族が集まるリビングは、みんながくつろげる雰囲気づくりが大切です。光と風がたっぷり入る明るく、さわやかな空間、すっきりと落ち着けるインテリアなど。家族構成やライフスタイルに合わせた、我が家スタイルのリビングをつくりましょう。
生活スタイルの変化で、新築では和室のない住まいも増えています。でも一方では、和室の持つくつろぎ感や畳の癒しなどが見直されています。最近のリフォームでは、ただ内装をきれいにするだけでなく、内装を明るくして開放感を持たせリビングとつなげたり、広いリビングの一角に和室や畳スペースを設けたりするケースが多くなっているようですが、多目的に使える和室は、その用途に応じたリフォームプランが大切です。
一日の疲れをほぐす寝室には、ゆったりリラックスできる空間づくりが求められます。心地よく眠るために静かで健やかな空間にすることがポイント。また、就寝前の夫婦の時間を愉しむ工夫もプラスすれば、より充実した主寝室にできます。
子ども室は、健康に配慮した機能的な空間づくりがポイントです。将来の子どもの成長に合わせて、レイアウトや収納が変えられるように工夫します。勉強や遊びを通して感性も育てる子ども室。楽しい雰囲気作りと個性の演出も考えてあげるといいでしょう。