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セタガヤケンチクコウボウ
株式会社世田谷建築工房
対応エリア | 東京都(一部) |
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得意な工事 | マンション、耐震補強、増改築、バリアフリー、介護、水廻り、小規模リフォーム、トータルリフォーム、自然素材、屋外全般 |
杉並区の一戸建て全体を解体し、耐震工事を行いました。
診断の結果、基礎の補強と耐力壁の設置、1階の構造材の補強を行い、耐震性を高めました。
基礎形状は無筋の布基礎だった為、新たに配筋を行いコンクリートを打ち込んでべた基礎にしました。
間仕切りを撤去し、梁を残したまま吹き抜けを作りそこに照明を配置しました。
床には竹の無垢材を使用しており、一部の船底天井を残すことで雰囲気のある空間となりました。
世田谷区の一戸建ての、リフォーム事例です。
「作る」 と 「食べる」 が最も近い形です。
調理中食卓の人に背を向けることがなく、リビングが写真手前に連続しているため、孤独感を感じることもありません。
戸建てのキッチンは、設置場所や形態の自由度が高いので、思い切ってこんなキッチンにしてみてはいかがでしょうか。
足腰が弱ってくると、トイレの座面への立ち座りが困難になります。
壁や紙巻器に手をついてしのいでいる方が多いのですが、どちらも不安定になりやすく危険です。
使いやすい場所に手すりを設置すれば、かなり楽になります。
扉は、開き戸の場合外側に開くようにするのが基本ですが、
出来れば引き戸にすると良いでしょう。
引き戸の開閉は体重移動が少ないので、安定して開閉することができます。
手すりの設置は下地がしっかりしていればいつでもできますが、
扉はトイレ改修の際に引き戸にしておくことをお勧めします。
世田谷区の戸建住宅リフォーム事例です。
無垢の床材や自然素材の壁材は、調湿効果やリラックス効果があります。
優しい色合いを選択したことで、リラックスして休める空間になりました。
杉並区の戸建て住宅の、耐震補強と全面リフォームの事例です。
リビング・ダイニングは間仕切りを撤去し、梁を残したまま吹き抜けを作り、
照明を配置して明るく変身しました。
杉並区の戸建て住宅の玄関リフォームです。
暗くなりがちな玄関ですが、明るい色合いの素材を利用して土間部分を広げ、
使いやすく落ち着いた空間となりました。
床には竹の無垢材を使用しリフォームしました。
優しい肌触りと風合いが特徴です。
無垢の木材は調湿効果や殺菌効果などだけでなく見た目にも優しい優れた素材ですが、
壁面にまで使用すると木目や色合いでうるさくなりがちです。
事例では腰壁に木材を使用し、残りの壁面は調湿効果などのある白い塗装材で仕上げました。
木材の質感を床材や建具などと合わせたため、バランスよく仕上がりました。
吹き抜け設置と船底天井を残してリビング・ダイニングをリフォームしたことで、雰囲気のある明るい空間となりました。
収納は、適材適所・適したサイズが肝心です。
収納する物が多い場合は、収納庫のようなまとまったスペースにオープンな棚があると便利です。
玄関には、靴やアウトドアグッズ、ゴルフセット、子供の外遊びのおもちゃなどが収納できる、土間に続くスペースがあると良いでしょう。
玄関近くにはコートや帽子など外出時の身支度ができるスペース、
キッチンには食品やキッチングッズの保管庫(パントリー)、
寝室には、衣類やバッグ等のクローゼット・・・
季節外の物の収納スペースもあると良いでしょう。
以前は2階部分を賃貸として貸していたため、内部階段がありませんでした。
階段新設のリフォームと同時に、不安だった耐震に対する補強を行いました。
間仕切りを撤去して開放的になりましたが、階段の内壁にも強度を持たせ、
床下や外壁と併せて耐震補強をしっかりと行いました。
基礎形状は無筋の布基礎だった為、新たに配筋を行いコンクリートを打ち込んでべた基礎にリフォームしました。
今までのように地面からの湿気も上がって来なくなりますので、土台の腐食を防止できます。
耐力が少ないところには、筋交いを設置して耐震金物で固定しました。
昔の建築は金物が使われていないので、金物で土台、柱、筋交い、
梁を固定するだけで耐震性は向上します。
工場として利用していた1階部分を和室にリフォームした、世田谷区の事例です。
カラオケルームとして利用したいとのご希望でしたので、防音対策をしっかりと行いました。
和室は2間の続き間となっていて、様々な用途に利用できます。
続き間の間仕切りは、全面開放できるように開閉の楽なタイプの可動間仕切りとしました。
洗面化粧台は、各メーカーから多機能な商品が沢山登場していますので、
設置場所や希望に合わせて選ぶことができます。
また世田谷区のこの事例のように、お好みの洗面ボウルに合わせて台を作成すれば、
オンリーワンの洗面スペースが完成します。
設備も老朽化していたため、水廻りを撤去してのリフォームとなりました。
使い勝手を考慮して動線計画から見直し、配置換えを行いました。
浴室は、利用される方の身体状況から、使用しやすい位置に手すりを複数設け、扉は開口の広い引き戸としました。
床の段差はなくフラットです。
暗くなりがちな廊下ですが、お部屋の扉を光を通す素材にすることで明るくリフォームすることができます。
また、人感センサー付きの照明にするとスイッチを入れる手間が省けますし、
夜間のトイレなどにも安心です。
工場として利用していた1階部分を和室にリフォームしました。
カラオケルームとして利用したいとのご希望でしたので、防音対策をしっかりと行いました。
サッシ部分は防音と断熱を考え、ペアガラスのサッシを既存の窓の内側に取り付け2重サッシとしました。
子供の成長段階によって、子供室に求めるものも変わります。
しかし子供の成長は早いですから、なるべく簡単な対応が求められます。
例えば、将来個室に改築できるようにあらかじめ動線とドアを確保して、間仕切り壁を設置するだけにしておくなど、フレキシブルに対応できるプランが良いでしょう。
この場合、子供が独立した時は壁を取り払って一室に戻すのも簡単なリフォーム工事で済みます。
洋室にロフトを設置した世田谷区の事例です。
縦の空間も利用できるのは、戸建ならではです。
屋根裏部分を有効に利用すれば、収納スペースだけでなく部屋の広がりを生んでくれます。
洋室だけでなく、リビングなどにも応用できます。
戸建住宅の玄関扉を、3枚の引き戸にリフォームした世田谷区の事例です。
バリアフリーリフォームと言えば、手すり設置や段差解消が一般的ですが、
開き戸を引き戸にするのも効果の高い改修です。
開き戸に比べ開閉時の体重移動が少ないため安全ですし、開け閉めが簡単に行えます。
開き戸のように開閉スペースがいらず、開け放しておけるのもメリットの一つです。
住宅建材などに含まれる有害物質が原因となって起こるシックハウス症候群。
その対策として自然素材が注目されていますが、効果が発揮されていない商品もあるようです。
例えば無垢フローリングの場合、蓄熱・調湿・抗菌など無垢材ならではの機能を持っていますが、
多くの商品は表面にウレタン塗装がされていて木が呼吸できない為、本来の特徴を無くしてしまっています。
また珪藻土などの塗壁材ですが、実はこの原料自体は自分の力では固まる事ができません。
そのため固める材料に何を使っているかが重要です。
木や土壁などの呼吸する天然素材によりつくられる空間は、空気が違います。
本物の自然素材によるリフォームで、心も体もリラックスできる安全で優しい住まいを実現させましょう。
各階のバリアフリーリフォームは可能だとしても、階をまたいでの段差は解消できません。
そんな時は、一畳分のスペースで設置できる「ホームエレベーター」が便利です。
また、階段に設置する椅子型リフトなど、階段の昇降をサポートする商品が多数ありますので、各ご家庭の事情や好みで選ぶことができます。
世田谷建築工房では、開き戸の引き戸へのリフォームをお勧めしております。
開き戸は扉を開けるスペースが必要で、開閉時に体が不安定になります。
引き戸は開け放していてもスペースを取らず、移動の邪魔になりません。
開閉時も不安定になることなくわずかな力で開閉できますので、
バリアフリーの観点からも優れています。
和室を洋室へリフォームしたいというご要望は、年々増加しています。
ダニなどのアレルギー対策も理由の一つです。
このリフォームで最も気になるのが隣室や廊下との調整です。
和室は畳厚さ分の段差があるのが一般的ですが、フローリングにした時に段差なく施工できるかが問題となります。
また、隣室と続き間であれば、床や壁、天井との素材が違っていると不自然ですので、一緒にリフォームが必要になることもあります。
壁や天井が和室特有の素材で施工されているなど、和室の状態によっても対応が異なりますので、ご遠慮なくご相談ください。
エクステリアは、周囲の人から最も目につきやすい部分です。
どんなに立派な家でも、エクステリア次第ではさびしい印象になってしまったり、家に対して立派すぎた場合は、ちぐはぐな印象をあたえてしまうでしょう。
世田谷建築工房では、家やグリーンをさりげなく引き立てると同時に、
使い勝手にも配慮したリフォームの提案をさせていただいております。
世田谷建築工房では、バルコニー自体を設置するリフォームから床材の施工まで承っております。
特に多いのが、室内の床面に合わせて床材を設置する工事です。
排水に配慮しながら、長くお使いいただけるように丁寧に施工しています。
築年数が経つに従い、住宅のあちこちに注文を付けたくなるものです。
水廻りなどの設備や少々の間取り変更ならともかく、
耐震性能に不安があるなど、大規模な改修が必要な場合は建替えも考えるのではないでしょうか。
この事例は築31年の住宅ですが、耐震補強を含めた全面リフォームで
建て替えるよりはるかに安く施工できました。
リノベーションは既存住宅の現状に左右されますので必ず新築より安くできるとは限りませんが、検討の価値はあると思います。
屋根裏のスペースを有効利用するため、リフォームしました。
出入り部分を確保し、床をや壁面を補強・整備しました。
駐車スペースは8畳ほどの広さになるので何とか有効利用したいものです。
この事例では上部にテラスを新設しましたが、車廻りは鉄骨の柱のみで、
周囲への採光や通風の環境はなるべく遮らないよう配慮しました。
テラスはトレリスで囲み、外部からの視線を圧迫感なく遮断しています。
見えにくく劣化がわかりにくい屋根ですが、常に日光や雨を受けて住まいを守ってくれています。
定期的にメンテナンスを行わないと雨漏りの原因になるだけでなく、住まいの寿命を縮めてしまいます。
単に塗ればよい訳ではなく、きちんとした工程で丁寧に塗装することが重要です。
既存窓の内側に断熱効果の高い窓を設置し、二重窓にリフォームしました。
二重窓は断熱性能が高いだけでなく、防音や防犯効果も高まります。
一般的な二階建て戸建住宅にお住まいの多くの方が、子供が巣立った後もそのまま暮らしていらっしゃいます。
家は老朽化して耐震性に不安を持ち、屋根や外壁などのメンテナンスやキッチンや浴室などの水廻りのリフォームも必要になっています。
このような方々におすすめしているのが、平屋住宅です。
究極のバリアフリーとも言われるように、平屋には階段がありません。
動線が短くなって楽になりますし、使わない部屋のメンテナンスも必要なくなります。
平屋に減築するだけでも、耐震性が高まります。
リフォームはしたものの、未入居のままだったり賃料が減額されたり…といった例が後を絶ちません。
何のために原状回復のリフォームをするのでしょう?
まずは空室解消。そして家賃を減額しないためです。
未入居でも借入した毎月の返済や、固定資産税などの支出はあります。
どうしたら空家がなくなるのでしょう?
原状回復時に、無難な壁紙ではなくお洒落な壁紙に変えるだけでも印象が変わります。
お金を掛けなくても、アイデア次第で入居率は上がるのです。
健全な賃貸経営ができるよう、全力でサポート致します。
屋根のソーラーパネル設置が人気です。
自治体などの補助を利用することもできます。
期間限定ですが、住宅エコポイント制度も利用可能です。
小さなサンプルでお部屋全をイメージするのは、意外と難しいものです。
イメージ通りの既製品がなければ造作で対応するなど、こだわりのインテリアづくりをお手伝い致します。
滑りやすい床や段差の上り下りは、足腰への負担が蓄積してしまいます。
柔らかめの無垢材やコルクなど、滑りにくく適度なクッション性のある床材で、負担を軽減してあげましょう。
またペットのニオイや汚れは、人間にストレスを与えてしまいます。
防水性の高い床材や、消臭機能のある壁材などを利用して、お互いが快適に暮らせる家にリフォームしましょう。
徹底してこげ茶と白にこだわったからか、モダンな印象になりました。
システムキッチンも家具の一つとして検討した、こだわりのセレクトです。
一部屋を和室とすることは出来なくても、洋室の一部に畳を置くだけで和の空間が生まれました。
工事のいらない置くだけの商品も販売されていますので、気軽に楽しむことができます。
既存窓の室内側に、内窓を設置しました。
二重窓は防犯効果が高いだけでなく、断熱性や防音性も高まります。
震災以降は特に自家発電の意識が高まり、太陽光発電が注目されています。
パネル設置部分は屋根を直射日光から守ることになり、屋根の劣化を防ぐことにもつながります。