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フタムラギケン
株式会社二村技建
対応エリア | 岐阜県(全域)、愛知県(全域) |
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得意な工事 | 増改築、バリアフリー、水廻り、トータルリフォーム、自然素材、屋外全般、プランニング、デザイン、アフター・保証、自社施工管理 |
弊社でできるリフォームには、増改築、間取り変更から外壁の張替、屋根瓦の乗せ替え、キッチン・リビング・浴室すべての改築に対応できます。
飛騨の山間部に有った小学校を補強工事などによって、強固な建物によみがえらせ日本昭和村に移築しました。
古民家など古い建物でも手を加えれば新築時より強固な建物に変身いたします。
大正や昭和時代の古い建物も後世に残してあげたいと思います。
千葉県での工事でしたが、埋め立て造成地の為に建物の傾きがひどく、床などは目で見てもわかるほどの傾斜になっていました。
平成22年の工事でしたが、翌年の3.11地震においては家の歪みなど一切なく、近辺の被害を見ると良い時期の建て替えだったと改めて感じました。
ご結婚により同居されることになりました。
間取り的にも余裕が有ったことから新婚ご夫婦用に二階にキッチンとトイレを新設し独立した生活形態が取れるようになりました。
階段の位置はなんとかうまく納める事が出来ましたが、お風呂については共同使用を余儀なくされました。
ご高齢のお父様がトイレに行きやすいように、寝室の隣にトイレを新設いたしました。同時に要所には手摺を設けて安全に歩けるような配慮がしてあります。
和風住宅の二階部分を吹き抜けにして梁の見える洋風な居間が完成しました。
8畳間の和室に床の間と仏間を新しく設けました。
仏間が必要になったことから、納戸のような使い道だった洋間に床の間と仏間を新設いたしました。
居間がピアノなどが置かれて狭くなったことからのご依頼が有りました。床も補強して張替と造作出窓を取り付け室内もかなり明るくなりました。
これまで脱衣場と浴室との間に段差が有ったことから、脱衣の床板を上げて浴室へ入りやすくしました。
これまで壁付け型のキッチンだったのを、台所の改装とともに対面キッチンに変更されました。
少し広めのトイレに改装しました。腰壁にはヒノキの無垢板を使いました、床は掃除がしやすいようにタイルがはってあります。
杉の無垢板を壁に張ってあります、適度に湿気の調整を行うために洗面所には適した素材だと思います。
タイル張りの浴室からユニットバスに入れ替え。
断熱効果の高い浴槽で湯ざめも無く、お掃除浴槽といって湯船の底から洗浄水が吹き出し、自動で掃除をするタイプです。
かがんで湯船を掃除する手間が省け大変便利です。
リビングとダイニングを間境建具で仕切る事が出来ます。普段はオープンな部屋として使いますが、来客など有った場合に間境の折れ戸でキッチンと仕切って使っています。
和室にヒノキの腰板を張り、壁も珪藻土で仕上げました。
床をアンティック調のカバ桜の無垢板を使い、腰壁には杉無垢板が張ってあります。窓を造作出窓にし、壁にはアンティックなステンドグラスがはめ込まれています。
飛騨高山で制作された無垢材を使った家具は使えば使うほど味わい深いものになります。
床と壁・天井の張替を行ないました。
腰板にはヒノキの無垢板を壁には和紙のクロスが貼ってあります、ベッドは音畳という音楽が流れるベッドで心地よく眠りにつけます。
山小屋風の子供部屋をご希望になりました。吹き抜けにして梁を見せふんだんに木材を使った子供部屋です。
ウォークインクローゼットですが、湿気を取りやすくするために杉の無垢板を全面に張ってあります。
純和風住宅でのリフォーム。踏み台と上がり框には桧の無垢板が使ってあります。床板にはカリンの無垢板を貼って、左手和室入口には万本格子の建具を入れました。
カリンの無垢板貼りです。材質も堅く、赤みがかった色に木目模様が美しい床板です。
二階の間取り変更に伴い階段の位置が変わりました、桧の踏み板に壁も統一しました。
合板フローリングが剥がれてきたための張替です。
床板には無垢の桧板を使いました、木目が美しい床板です。
杉の腰板に和紙のクロスが貼ってあります。和紙のクロスは脱臭効果もあり見た目も柔らかな感じです。
古民家風に組まれた梁の上にヒノキの無垢板を貼った天井です。
和室の入り口の万本格子戸です、ほとんどの建具類は当社の職人の制作品です。
GLカラー鋼板で貼った外壁です。下部をヨロイの腰板風に、上部は縦貼りにしてあります、鋼板の外壁は色あせも無く丈夫です。
平板防災瓦です、瓦の重量も軽く建物への負担も軽減されます。
防腐・防虫処理をした木材を使ったウッドデッキ。
サンブレロを広げると雨の日でも外でもお茶が楽しめます。