リフォームTOP > 浜松市東区のリフォーム会社 > 株式会社テンイチ 浜松営業所 > PR情報
テンイチ
株式会社テンイチ 浜松営業所
| 対応エリア | 静岡県（一部） |
|---|---|
| 得意な工事 | マンション、水廻り、小規模リフォーム、トータルリフォーム、屋外全般、プランニング、資格者多数、アフター・保証、自社施工管理、実績多数 |
キッチンを入替えて、設備的には収能力が高まり、整理し易くなり機能性は高まったと思います。しかしながら、その部分だけ新しくしても、部分的に浮き上がってしまう事は良くある事です。
今回の工事では、もう10万円の費用を追加して頂き、壁と床も新しくしました。そうすると、キッチンルーム全体が新築の状態に蘇りました。 少しのプラスで大きな満足を手に入れられるようなリフォーム提案を心がけております。
トイレの内装と言えば、白か花柄。そんなイメージが簡単に浮かびますが、この物件は「オシャレなレストラン風」に仕上げました。（お客様曰く）こんな遊び心を持ってチェンジしてみるのもリフォームならではの醍醐味ではないでしょうか？
タイル風呂の場合には、目地からの水漏れなどで、シロアリが発生し易くなります。システムバスの場合であれば、水漏れ対策は万全であり、不快害虫が発生し難くなります。浴室を改修する場合には価格・費用・機能面でシステムバスが有利です。
昨今の大地震で、建物が倒壊したり、屋根瓦が落ちた画像を見る機会が増えている気がします。地震に対しては屋根は軽い方が有利なのですが、必要以上に、昔ながらの瓦を敬遠する必要はありません。
ようは、屋根材の加重に耐えうる強度を持った建て方がしてあるかどうかの問題です。例えばオール4寸柱の家であれば日本瓦を乗せた所で重量的にはなんの問題もありません。あとは、ずれたり崩れたりしない工法にて施工すれば良いのです。
一昔前の耐震工事は、外壁も内壁も壊すなどの、大掛かりな工事の物が多かったのですが、近年の耐震工法は、従来と比べて、随分と工期も短く、費用も少なくて済む工法が出てきました。弊社がお勧めする工法も、殆どの場合には、「住みながら補強する工法」を勧めさせて頂いております。
耐震工事を行うには事前の診断が必要です。まずはお気軽にご相談下さい。
外壁工事を行うのにもいくつかの工法があります。代表的なのは、塗装やサイディング張りと言われる工法でしょうが、それぞれ、施工する職人は違います。
また、それらの工事に付随して、必ずシーリングなどの防水工事も必要になってくるはずですが、そうなると、当然ながら、施工する職人が、またまた変わってしまうのです。
それぞれの工事を職人さんが兼務して施工する場合もありますが、現代の建物は色々な素材が使われている為、専門工で無いと必要なスキルが不足がちになってしまいます。
弊社の外壁工事は、それぞれの工事の職方が違う事が特徴であります。これは、長期間に渡り、お客様に安心して住んで頂く為の私たちの選択です。
太陽光発電の設置で近年多いのが、雨漏りによるトラブルです。屋根の防水構造が分からず、取り付け方法に誤りがあると、雨漏りのリスクは高まります。
弊社はトータルリフォームを営みながらも「屋根工事業としても建設業登録」されている珍しい会社であります。
雨漏りの怖さをしっているからこそ、保証の出来ない工事はお受け致して居りません。
エコポイントなどを見てもわかるように。政策的にも省エネに対する推進策が取られていますが、住宅版においても、「建物内の熱が最も出入りする窓の断熱」にポイントが付加されます。
室内の熱の70～80％は窓から逃げて行くと考えられており、窓をペアガラスにしたり、内窓サッシに交換したりする事は、冷暖房の効き目がＵＰするなど、省エネに効果的です。
また、冬場などには、結露に悩まされているお宅も多いと思いますが、内窓サッシを取り付けると、結露の発生は大幅に軽減する事が出来ます。
洋風の建物が多い昨今、玄関は引戸よりもドアが選ばれる確率が断然高いです。
昔の日本建築は大抵の場合には引戸でしたが、引戸の利点はどう行った所でしょうか？一つは強風の場合に開け閉めが安全な事。そしてもう一つは明けた戸が邪魔にならずに出入りし易い事ではないでしょうか？
玄関をドア→引戸、引戸→ドアへの変更は用意に出来ます。
住宅の顔である玄関のリフォームをお考えの方、お気軽にご相談下さい。
「床がブクブクするから、カーペットだと掃除が大変だからフローリングにリフォームしたい。」そんな要望で床の改修依頼を頂く事が多いですが、建物と共に、住人さんも殆どの場合には年を取っていきます。
若い時には、少しの段差に引っかかっても転ぶ事は少ないでしょうが、年を取ると転ぶケースも多くなってきます。
高齢者が転ぶ場所でも約7割位は自宅建物の中だそうです。
弊社では、床を直される場合には、同時にバリアフリー化を提案しています。「僅かな予算ＵＰで大きな安全や快適を手にして頂く為に出来る事」を常に考えていきます。
